関西 ☆ 歌 [ラブソング]
プロジェクト
約20年前に作曲家FOAJEON氏により、関西を元気にしたい、関西のラブソングで日本を元気にしたい、との想いから関西のプロジェクト発足。
カラオケで歌いたくなる、みんなで歌を楽しんでもらえる歌をたくさん世に届けたいとの願いから、あらゆるテイストの関西のラブソングシリーズを新たな音楽ジャンルとして楽曲を製作。
昨年2023年に関西☆歌［ラブソング］プロジェクトとして新たなスタートを切り、音楽仲間である、桑名正博さん、もんたよしのりさんにも背中を押され、2024年に本格始動。
作曲家・総合プロデューサー
FOAJEON
ファジョン
崔 和傳
音楽家、作曲家、作詞家、画家、作家。
1954年、兵庫県生まれ。
大阪韓国高等学校（金剛学園）卒業。
幼少から学生時代にかけて教会音楽とクラシックに触れ、創作活動を始める。
10代から30代始めにかけてその革新的な実力が評価され、映画音楽やドラマテーマ曲・CM曲・歌謡曲を手掛け、多様な経験と実績を積む。
30代後半からは、人々にとって真に豊かな音楽作品を残していくことを目的に、世界、そして未来へのリレーションに向けて、プロジェクト作曲の活動を開始。
音楽機材の発展の流れの中で、音質のクオリティを追求し、私財を投じて奇跡の音447Hz「447A108」を開発。
現在もクラシック音楽からインストゥルメンタル、ラブソング、子どもコンテンツ、合唱曲、子守歌を始め、オリエンタルジャパン、歌小説など、多岐にわたるジャンルにて800以上の音楽作品を精力的に製作・発表している。